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Fincsでできること・できないこと

Fincsは、講座の販売・配信・受講者とのやりとりを1つで運営するプラットフォームです。 このページでは、講座を運営するうえで「これはできるのか」とよく聞かれることに答えています。 できないことも、できないままに書いています。

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講座の売り方・料金プラン

買い切りと月額(サブスク)を、同時に売ることはできますか?

できます。 料金プランには月額サブスクと買い切り(一括)の2タイプがあり、同じ講座の中に両方を並べて置けます。 プランごとに価格・契約期間・無料体験期間を設定でき、講座ページでの表示順も講師が指定できます。

「入門講座は買い切り、継続的に学ぶ人には月額会員」といった組み合わせを、1つの講座の中で実現できます。

夏期講習のような、期間限定の講座を売ることはできますか?

できます。 買い切り(一括)プランには「利用可能日数」を設定でき、契約後の一定期間だけ利用できるプランを作れます。季節講習・特別レッスン・教材セットなどの売り切り商品に使われています。

プランごとに、見せるコンテンツを変えられますか?

できます。 各コンテンツとトークチャンネルには「一般公開 / 会員限定 / プラン限定」の公開範囲を設定できます。プラン限定にすると、そのプランの契約者だけが閲覧できます。

複数のプラン(例: 月額プランと年額プラン)で同じ限定公開の設定を使いたい場合は、片方をもう片方に連動させることで、設定を1か所で管理できます。プランを増やすたびに設定をやり直す必要はありません。

入会してすぐには見せたくないコンテンツがあります。

できます。 コンテンツには「入会後X日制限」を設定できます。公開範囲の設定と組み合わせて、「このプランの契約者に、入会から◯日後に開放する」という出し方ができます。

無料体験を付けられますか?

できます。 料金プランごとに無料体験期間を 2〜30日 の範囲で設定できます。

定員を設けられますか?

できます。 講座ごとに入会制限人数を設定できます。

契約した直後に、別のプランを提案することはできますか?

できます。 ワンタイムオファーという機能で、契約完了直後の画面に別プランへの切り替え提案を表示できます。入門プランの契約者に上位プランを案内する、といった使い方をします。

なお、対象プラン・提案先プランのいずれも月額(サブスク)プランのみが指定できます。買い切りプランはワンタイムオファーの対象になりません。承諾された場合、それまでの月額契約は解除され、新しいプランの契約に切り替わります。

価格はいくらまで設定できますか?

1プランあたり 0〜3,000,000円 の範囲で設定できます。0円のプランも作れます。

無料の講座を作ることはできますか?

できます。 0円のプランを作ると、入会時に決済のステップがすべて省かれ、規約への同意・情報の入力・確認だけで即座に契約が成立します。無料の体験講座や説明会用の講座として使えます。

受講者が退会したら、いつまで受講できますか?

契約の満了日までです。 受講者自身の操作による退会は「次回更新時の退会」となり、解約の申し込み後も満了日までは引き続き受講できます。途中で即座に利用を止める扱いは、運営側での対応になります。

受講者への領収書は、講師が発行するのですか?

その必要はありません。 受講者は自分の支払い履歴の画面から、領収書をダウンロードできます。クレジットカードでの支払いは常時、銀行振込は入金が確定した後にダウンロードできます。

教材(コンテンツ)

どんな形式の教材を置けますか?

動画・記事・資料(PDF)・ライブ配信・ライブアーカイブの5種類です。1つの講座の中で混在させられます。

動画に章立てはできますか?

できます。 動画にチャプターを設定でき、再生中に章へ移動できます。受講の進捗は自動で記録され、最後まで再生されると受講完了として記録されます。

通信状況に応じて画質が自動で切り替わるため、受講者の環境に合わせて別の動画を用意する必要はありません。

教材をまとめて、順番に見せることはできますか?

できます。 セレクションという機能で、複数のコンテンツを1つの教材グループにまとめられます。グループの中はディレクトリ(章)で区切ることができ、受講者は1画面で順番に受講できます。グループ内の進捗(何件中何件が受講完了か)も表示されます。

1つのコンテンツを複数のセレクションに同時に置けるので、同じ教材を別の章立てで再利用できます。

資料(PDF)をダウンロードさせない設定はできますか?

できます。 ダウンロードの可否はプランごとに切り替えられます。 許可していないプランの受講者は、ブラウザ上での閲覧のみになります。講師はいつでもダウンロードできます。

ライブ授業はできますか? 参加できなかった人はどうなりますか?

できます。 日時を決めてライブ配信を行い、配信中は受講者とチャットでやりとりできます。配信が終わると自動的にアーカイブが作られるため、参加できなかった受講者は後から視聴できます。チャットの内容も配信後に確認できます。

配信の途中から参加した受講者が冒頭から視聴する「追っかけ受講」にも対応しています。カメラをオフにした音声のみの配信もできます。

ライブには何人まで参加できますか?

受講者の人数によって講座の設計を変える必要はありません。 具体的な上限が判断材料として必要な場合は、お問い合わせください。

外部のツールと連携できますか?

できます。 「アプリ一覧」から、その講座の入会者だけがアクセスできる認証付きのリンクを作れます。外部で用意したAIチャットや添削ツールなどを、受講者がログインし直すことなく使えるようになります。

アクセスできるプランを指定でき、対象外のプランの受講者には一覧に表示されません。

動画を自分のサイトに埋め込めますか?

できます。 埋め込み専用のプレイヤーが用意されており、外部サイトに組み込めます(視聴にはFincsへのログインが必要です)。

記事の一部だけを、非会員にも読ませることはできますか?

できます。 記事の中に「会員限定ブロック」を置けます。冒頭は誰でも読める状態にして、続きから会員限定にするという出し方ができるので、講座の中身を見せて入会につなげる使い方ができます。

公開する日時をあらかじめ決めておけますか?

できます。 コンテンツは下書きの状態で用意しておき、公開日時を予約できます。講座の開講日に合わせて教材を一斉に開く、といった運用ができます。

受講者が教材をどこまで見たか分かりますか?

動画は再生中に進捗が自動で記録され、最後まで再生すると「受講完了」として履歴に残ります。

複数の教材をまとめた「セレクション」では、何件のうち何件を受講完了したかが進捗として表示されます。

教材の容量や配信時間に上限はありますか?

保存できる教材の総量や、配信時間の合計に上限は設けていません。 受講者や講座が増えても、容量や時間で費用が変わることはありません。

ただし、1回にアップロードできるファイルのサイズには上限があります。 具体的な数値は、アップロードの画面に表示されます。

また、ライブ配信は、極端に長時間続いた場合に自動で終了します。

受講者とのやりとり

受講者同士がやりとりできる場を作れますか?

できます。 講座の中にトークルーム(チャンネル・個別のやりとり)を複数作れます。チャンネルが多い講座ではカテゴリーで分類でき、スレッドで話題を整理したり、重要な投稿をルーム上部にピン留めしたりできます。メンション・リアクション・未読の可視化・過去のやりとりの検索にも対応しています。

トークのチャンネルも、プランごとに分けられますか?

できます。 チャンネルにもコンテンツと同じ限定公開の設定があり、特定プランの契約者だけが参加できるチャンネルを作れます。

講師からのお知らせ専用で、受講者が投稿できないチャンネルは作れますか?

できます。 チャンネルごとに「講師限定投稿」を設定でき、会員は閲覧のみになります。連絡事項を流すチャンネルと、受講者同士が話すチャンネルを分けられます。

特定の受講者と1対1でやりとりできますか?

できます。 講師陣と特定の会員1名のあいだで個別のやりとり(DM)ができます。

使わなくなったチャンネルはどうすればいいですか?

アーカイブして退避できます。期の切り替わりなどで役目を終えたチャンネルを、消さずに整理できます。

案内・お知らせ

受講者にメールを一斉に送れますか?

できます。 タグなどの条件で対象を絞り込み、送信前に対象人数を確認したうえで、メールとDMを同時に送れます。送信日時の予約もでき、送信後は開封やクリックの状況を確認できます。

Fincs for School のご契約では、この機能を標準でご利用いただけます。

入会してから◯日目に、自動でメールを送ることはできますか?

できます。 ステップ配信という機能で、会員へのタグ付与をきっかけに「入会直後 → 1日後 → 3日後 → 7日後」といった段階的な自動配信を組めます。オンボーディングや、無料体験中の方へのご案内に使われています。

Fincs for School のご契約では、この機能を標準でご利用いただけます。

受講者の状況を確認できますか?

会員一覧をタグ・期間で絞り込み、契約日数/投稿数/閲覧数/訪問数/最終ログインで並べ替えできます。

会員ごとの詳細画面では、入退会履歴・タグ・配信履歴・バッジ獲得履歴を確認できます。

受講者にプッシュ通知は届きますか?

届きます。 新しい投稿・記事の公開・ライブ配信の開始などをきっかけに通知が送られます。受講者の側では、講座・トークルーム・個別のやりとり・メンションの4つの区分ごとに、通知を受け取るかどうかを選べます。

スマートフォンのアプリはありますか?

ブラウザからご利用いただけます。ホーム画面に追加すると、アプリのように起動できます。

iPhone をお使いの受講者が通知を受け取るには、ホーム画面への追加が必要です。 受講開始時のご案内に入れておくことをおすすめします。

複数講師・複数講座

複数の講師で運営できますか?

できます。 サブ講師を追加すると、動画・資料・ライブ配信の作成と編集ができるようになります。ライブ配信のホストを務めることもできます。 講座情報の編集も、現時点ではメイン講師と同じ範囲で行えます。

1人(1社)で複数の講座を運営できますか?

できます。 コミュニティを完全に分けたい場合や、他の方の講座の運営を代行する場合に有効です。

複数の講座を運営している場合は、講座をまたいだメールの配信もできます。 講座ごとに受講者リストが分断されることはありません。

新しい講座の枠のご用意は、当社が行います。

安全性と運営体制

セキュリティ体制はどうなっていますか?

運営会社の株式会社アルカドは、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格 ISO/IEC 27001:2022(ISMS)の認証を取得しています(登録番号 IA250201)。

あわせて、講師の経験・適性・身元の審査、暴言・誹謗中傷など不適切な発信の常時監視、関連法令を遵守した講座提供のための監視システムを運用しています。詳細は運営会社をご覧ください。

システムの保守やアップデートは誰が行いますか?

当社(株式会社アルカド)の開発運用チームが行います。 講師側でサーバーの保守やバージョンアップに対応していただく必要はありません。

アップデートの内容は、リリースノートとして公開しています。

申し込んでから、どのくらいで講座を売り始められますか?

審査の完了後、すぐに販売を開始できます。審査は最短で当日中に完了します。

開講までに、講師は何をすればいいですか?

講座の枠のご用意は当社が行います。新しい講座を増やすときも同じです。

講師にしていただくのは4つです。①講座名・紹介文・サムネイル・入会条件を書く ②料金プランを作る(月額か買い切り、価格、無料体験の有無) ③教材を置いて、それぞれ誰に見せるかを決める ④公開に切り替える。

準備が終わるまでは、非公開のまま整えられます。 途中の状態を受講者に見られることはありません。

動画はアップロードすれば配信でき、受講者の通信状況に応じた画質の切り替えは自動です。 講師が形式を変換する必要はありません。

受講者リストや売上のデータを、外部に持ち出せますか?

できます。 受講者リストや売上のデータは、Fincs運営へご依頼いただければお渡しします。

管理画面から講師ご自身でダウンロードする機能は、現在ありません。 ご依頼を受けて当社がお渡しする形になります。

導入や運用のサポートはありますか?

あります。 講師向けの「Fincs Success Base」で、担当者と直接やりとりできます。操作マニュアルも用意しています。

お問い合わせには、営業日であればその日の日中にご回答しています。

ご導入前には初期面談を実施しています。

費用と入金

Fincs for School の費用はいくらですか?

月額プランは 19,800円(税込)です。年間プランは 年額198,000円(税込)で、月額換算 16,500円(税込)になります。

売上手数料は0%です。 これは講師の売上から差し引かれる手数料が0%という意味で、受講者のお支払い時に決済手数料5%がかかります。

受講者数に上限はありますか? 増えたら費用は変わりますか?

Fincs for School の月額プランは、1講座あたり受講者 最大500名です。

講座数や受講者数を増やしたい場合は、月額の追加でご対応します。 受講者が増えるたびに自動で費用が上がる方式ではありません。

※ 上記は Fincs for School のプランの条件です。

IT導入補助金(デジタル化・AI導入補助金)は使えますか?

複数講座・大規模でのご導入の場合にご案内しています。 Fincs for School の年間プランは、デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)のITツールとして登録されています(月額プランは対象外です)。

この補助金は、交付決定を受けてからのご契約が条件です。申請の準備(GビズIDプライムの取得など)と審査の期間があるため、通常のお申し込みより利用開始が遅くなります。 審査があるため必ず交付されるものではなく、導入後は事務局への効果報告も必要です。申請の手続きは、IT導入支援事業者である当社がサポートします。

すぐに始めたい場合は、通常のお申し込みをおすすめします。補助金の利用をご検討の場合は、無料相談でお問い合わせください。

Fincs(通常プラン)の費用はいくらですか?

初期費用はかからず、講座の売上に応じた成功報酬です。手数料率は 15%〜、これに決済手数料 5% がかかります。手数料額が 月額19,800円 を下回る月は、最低利用料としてこちらが適用されます。

投資講座は手数料が異なります。詳細はお問い合わせください。

売上はいつ入金されますか?

月末締め、翌々月15日のお支払いです。講師が指定し当社が承認した口座へ、振り込みでお支払いします。振込手数料は講師のご負担となります。

受講者からの利用料は当社が代理で受け取り、そこから手数料を差し引いた額をお支払いする形です。

なお、長期にわたる一括払いの講座については、配信コンテンツの提供状況や契約の履行状況を踏まえ、お支払いの一部または全部を留保させていただく場合があります。

(Fincs講師利用規約 第8条)

支払い方法は何に対応していますか?

月額(サブスク)プランはクレジットカードのみです。買い切り(一括)プランはクレジットカードと銀行振込のどちらも選べます。

受講者は最大5枚までカードを登録でき、講座ごとにどのカードを使うかを切り替えられます。

契約と権利

作った教材の権利は、誰のものになりますか?

講師に帰属します。 別途の合意がない限り、講師が作成し提供する配信コンテンツの知的財産権は講師のものです。

当社は、サービスの提供とプラットフォームの運営に必要な範囲でのみ、そのコンテンツを利用させていただきます。

(Fincs講師利用規約 第14条)

契約期間はどうなっていますか。やめたいときはどうしますか?

登録が完了した日から1年間です。有効期間の末日の20営業日前までにどちらからも終了の意思を書面で通知しなければ、さらに1年間延長され、以後も同じです。

Fincs for School の月額プランの解約は、これとは別です。マイページからいつでも解約できます。

講師ご自身の登録の取り消しは、所定の方法で当社に通知し、承諾を得ることで行えます。

(Fincs講師利用規約 第19条・第15条)

できないこと

体験談(レビュー)に、講師から返信できますか?

現時点ではできません。 投稿された体験談の閲覧と、不適切な投稿の非公開化・削除はできます。

講師が、受講者を強制的に退会させたりタグを付けたりできますか?

できません。 会員管理の画面は閲覧専用です。

ステップ配信を完了した人に、同じシナリオをもう一度流せますか?

現時点ではできません。 改めてご案内したい場合は、別のシナリオとして作成していただく運用になります。

買い切りプランにワンタイムオファーを設定できますか?

できません。 ワンタイムオファーの対象・提案先はいずれも月額(サブスク)プランのみです。

講座ページに、広告計測用のタグ(Meta広告・Google広告・LINE等)を設置できますか?

現時点ではご利用いただけません。 ご要望はお受けしていますので、必要な場合はお問い合わせください。

自社の独自ドメインで公開できますか?

できません。 独自ドメインでの公開は、現在提供していません。

アフィリエイト(紹介報酬)や紹介コードの機能はありますか?

ありません。 紹介による報酬の仕組みや、紹介コードの発行は提供していません。

入会時のキャンペーン・クーポンの適用は、月額(サブスク)プランで利用できます。

受講者に修了証を発行できますか?

ありません。 修了証を自動で発行する機能は提供していません。

受講の状況は、動画の受講完了履歴と、セレクション単位の進捗として確認できます。

小テストやドリル(自動採点)はありますか?

ありません。 問題を出題して自動で採点する機能は提供していません。

問題そのものは資料(PDF)や記事として配信でき、解答のやりとりはトークやダイレクトメッセージで行えます。外部の演習ツールを、入会者だけがアクセスできる認証付きのリンクとして「アプリ一覧」に置くこともできます。

既存のシステムのIDでログインできますか(SSO)?

ありません。 外部のIDでのログイン(シングルサインオン)には対応していません。受講者はFincsのアカウントでログインします。